1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
宮沢和史“寄り道”(10/7軽井沢大賀ホール)
しかし、いいホールでした。
軽井沢大賀ホールHPはこちらです
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/toppage_o.asp

MIYAの寄り道も3度目の参加となります。
吉祥寺、世田谷、軽井沢。
いきなり「沖縄に降る雪」「島唄」と沖縄ナンバーをアコギで掻き鳴らし、
会場の雰囲気が一気に変わっていきます。
その後、若干のトークと、詩の朗読。
奥行きのある声で、でも飾らない声で話していきます。
知らないうちに、CMのナレーションとかの仕事もしているくらい、
声に魅力があるんです。
昔々、「街のホットステーション、ローソン」ってCM、
MIYAがナレーションしてたんですよ。地味な仕事だけど、合ってました。

独特のボソボソしたMCもあります。
軽井沢は混むと聞いていたので、前日入りしようとしたけど、軽井沢は宿が取れず、
佐久に宿泊して今日車で来たんですよ。
そしたらなんと、佐久から2時間半!碓井軽井沢インターからちょっと行ったら
40分くらいまったく動かない・・・負けず嫌いな僕はUターンして近道じゃないけど
回り道をして2時間半で到着しました。
寄り道どころじゃない・・・
しかし、人間って言うのは不自由ですね。
どんなに頑張っても、1秒くらいしか地球から離れることはできない。
「とくだね」の対談で宇宙飛行士のノグチさんと話す機会があり、宇宙から見た
地球の事や、都市の光が見えることなど、色々聞いたそうです。
やはり地球は青いと。
地球から離れられないということは、地球の一部であるということ。
だとすると、人間は地球の何だろう?ノグチさんは、こういったそうです。
人間は地球の「脳細胞」だ。人間の考え次第で、地球はどうにでもなるんだ・・・と。
ノグチさんは、シャトルでの任務を終えて地上に戻ってからも、様々な任務がある。
貴重な経験を、見たものをみんなに伝えること。
僕はミュージシャンだから、ノグチさんと話す機会を与えられたのだから、
それをこうして歌にしてみんなに伝えようと、こんな曲を作りましたと
言って、
「Still Blue」を歌ってくれました。

この「寄り道」はMIYAひとり、弾き語りのライブです。
当然、アコギの音がホールに響くのですが、これがまたたまらない。
こんなに難しそうなコードだったの?という指使いで音を鳴らします。
「モータープール」「釣りに行こう」「子供らに花束を」「遠い町で」
「10月」「そばにいたい」・・・
高杉さと美さんという方に提供した「百恋歌」、中村中さんの「友達の歌」も
披露して、MIYAの歌のウマさが際立って、とてもよかった。

途中、「ひとりしりとり」会場版を始めるも、終わりの見えない雰囲気に、
むりやり終わりにもって行こうとするMIYA。
「信州そば」という会場の返答に「信州そば屋」って言ったんだよね?
ムリヤリ「ば」から「や」に変えてみたり。
「ひとりしりとり」をすると、自分のボキャブラリーの幅や傾向がわかって、
なかなかいいもんだ・・・
とのことでした。

正直に言って、久しぶりに聴いたな・・・という曲ばかりでした。
しかし・・・「遠い町で」良かった・・・
2000年くらいだったかな、Beautiful Songsで民生と2人で弾き語り。
よみがえりました。

このホール、MIYAも「心底気に入ってしまった」らしい。
宮沢は他行ってもおんなじこと言ってんだろ、と思ってるでしょ?
そんなこと無くて、なんだろうねぇ、本当にね、歌いやすいんだよね。
このホールに呼んでくれたスタッフ・関係者の方に感謝します。
そして集まってくれたみんな、どうもありがとう。
また必ずこのホールに来ます。


本当に気に入ってしまったようで、5角形の天井を嬉しそうに見上げてましたよ。
スポンサーサイト
- | - | -