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コブクロ“蕾”レポ(8/8新潟)
今日のお席は、コビィ側4列目。
P席入れると、7列目ですが、ステージと同じ高さくらいの、
ものすごくいい席です。しかもここは、シートがいい。
始まりました。
今日は、「轍」がすごく楽しくて。そりゃ、ストリングスも弓持ったまま手拍子するさ・・・
そして、「君という名の翼」最近何公演かはおなじみ、マーちゃんの炸裂ドラム。
「今日もやってるね〜」みたいな黒ちゃんの表情。
「好きにやっちゃって〜」みたいなコビィの表情。

MC、順番ぐちゃぐちゃかもしれませんが、ご了承を。


新潟に来たら、言わなければならないことがあるんですよ。
「おめーさんがた、なじらね〜」
おぉー!!!!!沸く会場。
言った後、ガッツポーズして、Yes!みたいな満足そうな表情。
前回に続き、コビィのご挨拶でした。
「ま、僕も未だにどんな意味か・・・でも、みんな、調子はどうだい?
 みたいな感じなんですよね?」

お、前回のつかみネタ、いきなりきましたね。
そして今日の衣装、黒ちゃんが薄い黄色のTシャツだったのですが、
「たまご豆腐みたいなの着やがって!」
「お前だって交通標識みたいのいっぱいつけやがって!!」とまるで子供の言い合い。


オレは医学的に見ても特殊らしい・・・という話から、
「いつもスポットライトがお前に当たっているのを見て、
 そのまま空に昇っていくんじゃないかと不安になるんよ・・・」

「チキュウノミナサン、アリガトネ」黒ちゃんの宇宙人ネタです。

(多分ここで黒ちゃんの頭の中にはE・Tがイメージされた)
お前自転車のカゴに入りそうやな・・・
「だれがE・Tやねん!!」
お前の名前「エブチ テンタロウ」にしてまえ!そしたらE・Tや。

いややそんな「エドワード トンプソン」とかにしてくれ・・・?


ホールのせい?声の調子がいい?とても声が大きく、強く聴こえました。
赤い糸は、歌い終わった後、次第に暗くなる照明の中、コビィの笑顔がみえました。
嬉しかったんだと思います。もしかしたら、他の会場でもそうだったのかもしれません。
でも今日は、そんな些細な表情の変化や、仕草まで見られる場所にいました。

蕾の後。母は、僕が18の時に亡くなったので、もう12年も前のことになります。みんなの中にも、大切な人がいなくなってしまったり、大切な人と会えなくなってしまった人がいるかもしれない。でも、それはいなくなったのではなくて、きっとそばに来ている。蕾を歌う3曲前くらいになると、なぜか力が入らなくなって、自分でもわからない感覚になる。
母が亡くなって、僕は叱ってくれる人がいなくなった。だから、自分を戒めて、自分にウソをついたりせず、音楽の道を選び、黒田と出会うことができ、会社も辞めて今も歌うことができている。曲を作って歌い始めたのも今日もこんなに多くの人の前で歌えているのも、母の存在があったから・・・お母さんがいなくなったことで、僕はこの道を見つけ、選び、歩んでこれた・・・
こんな内容だと思いました。
と・・・いろいろ話していたのですが、
この日はですね、泣きすぎて覚えてないんです。悲しいことに・・・
でも、今日は黒ちゃんへの振りがないまま、コビィの蕾のMCが終わり、
さあ、どうする黒ちゃん

「おめさんがた、なじらね?」

・・・え?ここじゃない?
コビィが「違う」ショックという顔をして戻ってきます(笑)
もう、いつこれ言ったらいいんかな・・・ってずっと思っててん・・・ここじゃ、ない?
うん。とうなづくコビィ。「お前だけや、今そんな明るい気分なのは」


ホテルでね、いつもマッサージ呼ぶんですけど、あぁいうのって、若い人より年齢いった人の方がいいんですよ。だって、40年とかマッサージし続けてるわけじゃないですか。
ちょっと触っただけでどこが悪いって分かったりとか。
でね、この前ものすごいおばあちゃん来たんですよ。
「強さとか言ってくださいね〜」と言いながら始まったが、ちょっと弱かったので
「もう少し強くしてもらってもいいですよ」って言ったら、
ボソボソと「あ・・・はい」「あ・・・でも、もうこれ以上強く出来ないな・・・」
とおばあちゃんが限界そうな独り言を・・・「あ、じゃあ、そんなもんでいいです・・・」
延々終わるまでその状態が続き、「全然効かへん!!」

ま、当たりハズレがあるからなぁ・・・

で、そのおばあちゃんが空に帰っていくんやろ?
おばあちゃんE・Tか!!!エグチトミコさん?


みんなだいたい、10で満タンだとしたら、2くらいになった時点で、やめるでしょ?
こいつね、ゼロになるまでやるんですよ。だからね、おかしいんです。
レコーディングしてて、朝5時とかなっちゃうじゃないですか・・・
普通ね、途中で眠くなるでしょ?2時3時に1度ヤバくなったりとかするでしょ?
こいつ朝までぶっ通しでやって、そしてある瞬間、ゼロになるんです・・・突然(笑)

「なぁ小渕、これはどうする?」「うん、そうzzz・・・」寝てる・・・
「これもう1回聴いてみる?」「じゃ、もう1回お願いしまーす」とアシスタントに言う。
アシスタントが流す・・・「zzz」 「どうですか?」 
「あ、もう1回お願い」この繰り返しだそうです。
だってね、「お前ちょっと寝てこいよ、やっとくから」って言うと大丈夫って言うんですよ。
で、やってるとzzz


僕ね、睡眠というものに興味がないんです。
会場:は?
え?みなさん興味ある?うん。寝たい?うんうん! あ、そう・・・
だってね、僕、「さーて寝ようかな、よいしょっ」(布団かけて寝る仕草)
って寝たことないんです(笑)

会場「え〜???」

どのくらいすごいかというと、自転車乗って寝たんやろ? あれ話せという黒ちゃんの表情
あ・・・僕ですね、体育祭とかで応援団の練習してて・・・
へんな応援の振り付け?を披露するコビィ。
それを爆笑してみてる黒ちゃん。「何やそれ・・・」
エブチテンタロウさんの真面目すぎる応援団の振り付けに爆笑する黒ちゃん。
窓拭きか!!!
それがね、決まらなくて朝4時まで練習してたのに、朝7時に集合したんですね。
そしたら、ま、ま、本番中は楽しいからいいんだけど、帰ろうと自転車乗ってたら・・・
あと、バイト行って、まっすぐ歩けないんですね。グラタン運びながら寝ちゃって
気が付いたら床がベチャベチャ、その日オレは床拭いてばっかりだったわ・・・
なぜなら途中で寝ちゃうから。
レストランでバイトしてたんですけど、オーダーとった後に、料理に合わせて
フォークとか置くでしょ?「ハンバーグのお客様」と言ってその人のところに、
フォークを置きながら、zzz
(フォークに手をのばしたまま寝ている)
気付いたら僕は横に自転車とともに倒れてて・・・あれ?僕はね、
もうこのままじゃ帰れないと思って、道端で体育座りして仮眠したから。
知らない人見たら、すごい悩んでる高校生やった。
で、お前自転車のって空に昇るんやろ?E.Tみたいに。

オレにチャリの話さしたらすごいで!と黒ちゃん。すかさずコビィが、
そりゃすごいだろ・・・ずっと立ちこぎみたいなもんやからな。信号バーン、バーンってなぎ倒して、お前が通った後は信号の向き変わっていくんやろ?

黒ちゃん・・・それ以上面白くならんからもうオレのチャリの話しはいい・・・と爆笑。

6日から前乗りしていたコビィ。
ホテル近くの川沿いで、夕方4時頃から、パラソルがあったのかな?そこに座っていた。
なんか曲ができそうだなぁ・・・ムードって。
でも、気付いたらテーブルに伏せていて、物音に気付いて起きると、夜8時。
パラソルをそっと閉じるおじさんがいた・・・ハッとするコビィ。おじさんから一言。
いいから寝とき・・・
でも、「曲できちゃった」そうです。いつか発表する時は、ずっと
「この曲は新潟で生まれた」って言い続けられるんやで・・・と嬉しそうでした。
黒ちゃん「ホンマに言うんか?」
コビィ「言うって!!!」

ラーメン屋に行こうとして、長岡に行こうと思ったが、遠すぎて行けずあきらめて、
けっこう人がいるラーメン博物館的な場所へ行ったコビィ。
狙っている青島ラーメンはいちばん奥のコーナーにある。老舗みたいな感じや!!
そこを目指してずんずん奥へすすむ・・・奥へすすむ・・・着いた!
「定休日」がぁーーーーン
その手前にあった「けんりゅう」という店で食べたそうです。
美味しかったです!この場所でのエピソードは、さいたまでのMCへと続きます・・・

ラーメンネタのコビィに、「お前なんで新潟来たのにそば食わないの??」
「夜食べるから」
「いややわ、そういう計画的なの・・・その見積もり」

ドットコムは、前回同様、普通には行われませんでした・・・
新潟の人が喜ぶキーワードをいくつか用意してきてるということで、出たのが
「宝石ミノワ」のCM。
「ミノワ、ミノワ、宝石ミノワ!」と右手を振っているらしい。
コビィが1日テレビにかじりついてたのに見れず、三浦さんが1度だけ目撃した
情報をもとに、ミノワが織り込まれることに。そして二転三転した結果、
「ミノワ、ミノワ、宝石ミノワ!新潟明訓、頑張れー!」
ドットコムはどこかへ言ってしまいました。
「いいんです!もう今コブクロドットコムなんて覚えなくても、
 コブクロで検索すれば分かります!」


ストリートのテーマに行く前、いつもなら、
「そろそろ盛り上がっていくコーナーが・・・」と始まるのですが、
今日は、なぜかヒロシ風、黒ちゃんのひとりごと・・・
「先日、病院に行ったら・・・突然、えびアレルギーだといわれました・・・」
気の利いたコビィは切ないギターを弾き始めました・・・
「もう食べないでクダサイといわれました。今まで、えびを食べても何ともなかったのに・・・
そして、そのあとえびを食べてしまいました。でも、特に異変は起きていません・・・
僕はどうしたらいいんでしょう・・・」

このひとりごとが ヒロシです・・・ のように繰り広げられ、場内大爆笑。
これ、むちゃくちゃ面白かったんです。
コビィのギターの準備が遅くてつないだからとかじゃないのに!
私の行った蕾ツアーの中で、この場でこんなシーンをやったのは、ここだけですね。


そして始まった盛り上がりコーナー。
黒ちゃんがステージ階段先端に立ってマイクを向けてくれる。
もう、そのマイクで歌ってしまえそうなほど、黒ちゃんが目の前に。
か、かっこいい・・・絶対目があったと私は思っているけど、たぶん周りの人は全員そう思っているに違いない・・・やっぱりウサギの目眼鏡だった・・・
ストリートのテーマで小渕スタンドと黒田スタンドに分かれるのですが、
小渕スタンドが盛り上がった後、黒ちゃん「負けてられへん!行くぞー!!」
「ぼ〜く〜ら〜と〜」???崩れてました・・・
「あ〜さ〜ま〜で〜」やった・・・

面白かったのは、神風の間奏でギターを弾きあうコビィとハマゲ。
階段の先端で完全客目線で見る黒ちゃん。みんなが黒ちゃんを見ていると・・・
ステージを指差して、「あっち見たって〜」という表情。
耳をふさいで「あ〜音でっかいな〜」みたいな表情。
カラダは完全に休憩体勢???「2人、ようやってるな〜」みたいな表情。
そんな黒ちゃんに爆笑しました・・・黒ちゃんを身近に感じる良席でした。


風見鶏を終えて、みんなが手をつないで挨拶してくれて。
あぁ・・・今日も終わってしまうなぁ・・・って思っていたところ、
今日は左右に挨拶に来てくれない?
あれ?黒ちゃん、何で水飲んでんの??あれ?コビィがマイクに近づく??
何?何??

先日の地震で、ココからは少し離れているけど、家族や友達で被害にあった人が
いるかもしれない。 僕らになにかできないかな・・・と考えてみたけれど、
僕らにできることは、やっぱり歌うこと。
もしかしたら、ここに来るはずで、来られなくなった人も いるかもしれない。
そんな方々に向けて・・・1曲歌わせてもらいます。


ステージには2人だけ。NHKの春歌みたいな、アコギ1本での「YELL」。


どんなに小さな蕾でも凍える冬を越えればほら、
春が来るたびに鮮やかな花が咲くのだから。
あなたがこうして歩いてたこの道、間違いじゃないから、
春には大きな、君が花になれ。


春は、季節の春じゃない。その人が頑張ってたどり着いたその時が春。
ココに来ている人だけじゃない。このYELLを聴いた人はもちろん、
この後、この話を聴いて、YELLを聴く何人の人たちをを励まし続けるのかと考えると、
感動して鳥肌がたちました。
私はこうして、したいことするために、好きなように飛び回って。
好きな音楽を聴けるって、幸せだなぁ・・・と感じました。
それに、音楽が人の心を動かして気持ちを変えることができるんだな・・・とも。

思い出に残るライブに参加できて、本当に幸せでした。
このあと、さいたま公演も控えてるので、新潟はこの辺で終わりにしときます。
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