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Excite Music Fes'08レポ(9/20さいたまスーパーアリーナ)
JUGEMテーマ:音楽


今日は寝ないでもレポが書きたい気分。
台風が心配でしたが、朝起きたらものすごい青空でした。
いいことありそうな、一日の始まり。

今日のお席はA2ブロック。めずらしく黒ちゃん側なのです。
おかしいな…いつもコビィに呼ばれるはずなんだけど。

今日の1番目は FUNKY MONKEY BABYS
最初からテンション高く、DJケミカルが小学生みたいなカッコで出てくる…
最初から最後まで、「俺たちのこと、みんな初めてかもしれないけど、
一生懸命歌うからチカラをください!!!」
って、すごく頑張っていた…
あんなに声を張って、ノドは大丈夫なのだろうか…と心配になるくらいです。
でも、嫌いじゃない感じです。ステージを見てても、嫌な気分にはならなかったです。
すみません、あまり知らないので、このくらいのコメントしかできず…

2番目は 秦 基博
ロックロックに続いて、2度目のライブです。
相変わらず上手くて、広いさいたまスーパーアリーナに、一人の声でも十分響きます。
ただ、今日のお客さんの中での知名度が低かったのか、しっとり系という認識なのか、
お客さんも、アーティストも手探り感が…
これはこの手のイベントでは仕方ないこと。
何曲か聴いて、単独に行きたくなるパターンは、大いにあります。
「虹が消えた日」はやっぱりいいですね。歌唱力がある人じゃないと、歌えない歌。

3番目は 大塚 愛
2年前のExciteフェスでも見ました。
その時とは少しカラーが違っていて、アーティストして何か変化があったのかな…
と思います。何があったのだろう…
ただ、この反響の大きいアリーナでは、女性の声は反響にかき消えがちです。
特に高めの細い声には、不利なのかも知れません。これも仕方ないけど。

4番目 いきものがかり
初めて生で観ました。いちどは生で歌を聴いてみたいと思っていました。
素直にまっすぐに声を伸ばすように歌うので、このアリーナの反響にも負けていなかった
感じがします。歌詞が届きやすい声だな、と思いました。
意外と、ステージの端から端まで駆け回って歌う姿に、びっくり。
楽しそうに歌うし、バラードでは伸びのある声で遠くまで聴こえるようでした。
「帰りたくなったよ」は彼女の声がよく合う曲で(当たり前だけど)
やっぱり、秦くん同様、歌唱力がある人じゃないと、ダメかな、と思いました。

5番目 コブクロ
いやぁ…すみません、これが目当てなもので。細かくいきます。
登場していきなり、マーちゃんのドラムが響きます。「君という名の翼」
Way Backツアーを思い出させるようなオープニングです。
この曲は、2年前のExciteフェスで初披露された曲。今でも覚えてます。
少しだけ映像がPVに収められています。
まぁ、恩返しといったところでしょうか…
そして、間をおかずに「潮騒ドライブ」
やっぱりWay Backツアーじゃないか???と錯覚しそう。やっぱりみんながステージに
集中するには、これが一番いいのかもしれないですね。ラララ ララ ララ ララララ〜♪

いつものご挨拶をして、「もう前のアーティストの方々があっためてくれてたから、
出てきていきなり盛り上がってくれて嬉しいです♪」
って。
コビィはいちいちコメントが優しいなぁ…
「今日初めてコブクロのライブを見る人いますか?」スタンドは結構多かったです。
アリーナはEMTG組が大方を占めていて、コブクロタオルだらけでした。

「次の曲は、まだリリースもされていない曲です」と紹介された「ベテルギウス」
オリオン座の中の一つの星が、もう消えて無くなっているという説がある星です。
でも、光は今でも届いていて、もし本当に消えていても、500年は光が届き続ける。
人の気持ちも同じで、その人がたとえいなくても気持ちはずっと感じることができる。
そんなことを思ってできた曲…

というような曲を、5296ツアーの時言ってましたね(笑)
いや、けっこう好きなんです。この曲。最近こういうテンポの曲ってあまりないし。
カップリングに入るから、楽しみですね。

そして意表をついた「永遠にともに」
歌う前に、ちゃんと作った経緯を話してくれました。
スタッフの1人、江口さんが当時のストリングスの方と結婚式を挙げる際、
式に呼ばれた2人はサプライズで1日で書き上げたという曲。
江口さんはツアーではよくウロチョロしています。(失礼な言い方ですが)
広島ではコブクロあてのけん玉を笑顔で受け取ってくれました(笑)
この曲作りシーンは、DVDの特典映像に収められてます。カワイイです揺れるハート
「曲を作った時に、こんな理由があって作ったんだよ…というのを知ってもらいたい。
みんなが同じシーンでその曲をかけてくれたり、聴いてくれるのがすごく嬉しい」

わかってるよ、コビィ。だからCDのライナーノーツがあるんだよね。
あのライナーノーツは毎回楽しみです。どんなことを思いながら作ったんだろ…
こんなことがあってこの曲ができたんだ…って、感じられる。
それはきっと、同じ場面や同じ気持ちになった時、曲と気持ちが通じる手助けをする。
だから、コブクロの曲は、それぞれの気持ちに溶け込んで、慰めてくれたり、
背中を押してくれたり、大事な気持ちを気づかせてくれたりする。

最後に息を合わせて歌う映像がスクリーンに映って、とっても良かった。

そして次の曲は「時の足音」
「僕たちは結成して10年になるんです。そのしるしに、曲を書こうということになり、
この曲ができました。僕と黒田は、歩く歩幅は違っても…あ、身長差がどうって
事じゃないですよ(^_^;)お互いの歩みを合わせていくことで、何かが生まれる」

こんな内容だったと思います。
ファンフェスに続いて、聴いたのは2度目ですが、ヤバいくらいの完成度。
最初は切なく、コビィのAメロから入ります。そのあとは黒ちゃんの声が重なり、
コブクロならではの聴かせるサビへ移ります。

   歩く歩幅は違っても、描く未来が同じなら、
        大丈夫、また同じ場所から始められるから


2人は声も違うし、性格も育ってきた環境もまるで違う。
でも、ある時出会って、音楽をやりたいという同じ目標を持って進んできた。
それがもう10年。この間にいろいろな出会いがあって、いろいろな人の言葉が、
心に水をやるように、きっとコブクロは育ってきたんだな…って。
そして、立ち止まる時が来たとしても、2人で同じ志を持って始めたあの時、あの場所を
思えば、きっとまた前に進めるはず。
10年目に改めて2人の絆を見せつけられるような、曲です。
前も言いましたけど、最後のたたみかけるところは、圧巻なのです。
「出会えてよかった」これには降参、お手上げです。
コブクロが結成された奇跡、社長が声をかけた奇跡、デビューした奇跡
まず、2人が出会った奇跡に感謝しなくてはなりません。
こんなにも多くの人の心に響き、人の感情を動かす歌を歌っているのだから。
出会えてよかったのは、こちらのほうです。感謝

感動ひとしおのあとは、盛り上がっていくぞー!!!とのことで、「轍」
最初のコビィのギターが若干途切れたのか、拍がどちらにあるのかわかりづらくなり、
マーちゃんが一瞬?になってたのを、私は見逃しませんでした。
まぁ、盛り上がらない訳がない。

そして意外でかなり嬉しい選曲だった「神風」
5296ツアーでやっていなかったから、わからなかった人も多かったかも。
インディーズにしか入ってないのに、ライブではよくやります。
9月に2回も、ハートラブのネオンがキラキラぴかぴかできて、満足です。
途中、手拍子が変わるところが大好きな私です。
あぁ…やっぱりコブクロのライブは楽しいなぁ…と若干夢見心地な私でした。
でも、これが最後の曲。
えーーーーーーーー!!!21時終演予定なのに、まだ20時ちょっとじゃない!!!
誰もが思ったと思いますが、客電はつかず、アンコールの雰囲気拍手

すぐに出てきてくれたコブクロは、何を言うかと思ったら…
「今日ね、僕のおばあちゃん、100歳になったんです」
「宮崎で父親がひとりで面倒をみているんですけど、今日、父親から電話があってね、
市役所の人とかが記念品持って来たりするんですって。その電話を聞いてて、
あぁ…いくつになっても、子供は子供なんだな…って。」
そんなコビィのあったかいトークに続いて演奏されたのは、「蕾」
会場からはあふれるくらいの拍手。この曲を待っていた人は多かったのかな。

今日はもう、「誰も気づいてはくれない…」あたりから、泣いてました。
だって、おばあちゃん100歳か…長生きしてくれる幸せを感じながらも、
お母さんがいなくなってしまった寂しさを味わってきたコビィは、
どんな風に毎日を過ごしてきたんだろうって思ったら、止まらない…。

「散り際にもういちど 開く花びらはあなたのように…」ここからマイクオフしてくれました。はじめての「蕾」マイクオフ。
思えば2年前のExciteでも、「ここ花」の初マイクオフを披露してくれました。
去年のツアーでも届いていたように、2人の声は、マイクがなくても届きます。
もちろん、反響にも負けていない、強い声です。

あぁ…今日Exciteに行ってよかった…そんな気持ちでした。
さながら、ミニツアーのようなパッケージ感。
選曲も、初めての人もずっと前からライブに来ているファンも楽しめるもので、
オムニバスフェスを忘れるくらいの満足感。

終わっちゃった淋しさがいっぱいですが、書かずにはいられなくて、寝ずに書いてます。
一気に書き上げて抜けているところもあるかも…ですけど、それもレポ。
今日の直感レポはこの辺で終わりにします!!!
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