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ap bank fes'08 レポ4(7/19〜21 つま恋)
JUGEMテーマ:音楽


その1はこちらその2はこちらその3はこちらです

あまりにも長すぎて、3日目を区切りました。
ここからミスチル分レポです。


お待たせしました。
今年のMr.Childrenは、静かな「ラララ」から始まる。
私の大好きなライブアルバム、1/42の中にある「ラララ」は観客のラララが響いている。
この曲を聴くと、ありふれた日常が楽しいものであると、思い知らされる。
幸せは、どんとやってくるわけじゃなくても、ちょこちょこその辺にあるもんだと。
「聴いてほしい曲、いっぱいあるんだ!」
「HANABI」ドラマの主題歌で流れてはいますが、第一印象は…
でも、この手の曲は、後から来るんです。今回も、フェス後Bメロが頭を巡ってます。
 いったいどんな理想を描いたらいい どんな希望を抱き進んだらいい
 未来が僕らを呼んでる その声は今、君にも聴こえていますか?
 決してつかまえることのできない 花火のような光だとしたって…


今はこのくらいしか聴けませんが、9月が待ち遠しい曲になりました。

「少年」リリースは未定ですが、NHKのドラマ「バッテリー」の主題歌でした。
歌詞はまだ把握しきれないけど、桜井さんが歌うからこそ、映える曲かもしれません。
これも、次のアルバムには入ってくるのかな…と勝手な期待。

「雨のち晴れ」懐かしい。とにかく懐かしい。
いつの話かも忘れるくらい、昔のステージ。アンコールで、ステージに光が当たると、
浮かび上がったのは、事務机に腰かけて足を組む、黒ぶち眼鏡にスーツ姿の桜井さん。
「単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日もいいさ…」
疲れたサラリーマン姿で歌ったことがあったなぁ。
私、けっこう前列の、ちょっと右寄りで見た記憶がありますが…いつの話か…
おおよそ15年の時を経て、歌われる同じ曲。楽曲は、色褪せないのである。

ほっこりした気持ちが、さらに「くるみ」の優しいイントロに包まれる。
 どんなことが起こるんだろう???想像してみるんだよ。

「フェイク」「掌」とちょっとヘビーな曲を挟みつつ、私の中では神がかり的な曲、
「Hallelujah」この頃の曲は、鋭く、意味深に暮らしを歌う。これと、アルバムの中の
「I'll be」は小休止前後の、微妙で複雑な表現がいっぱいの曲。
この後、2年もすると、がむしゃらに船をこぐような音が、飛びだしてくるまでの時期。
どのミスチルも好き。その都度、曲にはいろいろ思うけど、結局好き。
桜井さんから、次々に出てくる、新しい曲が、その都度「どう?」って投げかける。
でも、次の曲は、「どう?」って聞かれる前から、食いついてしまう勢いだった。
桜井さんは、「音楽をやれる喜び、それを聴いてくれる人がいる喜び、
音楽を通した気持ちのやりとりを、プレゼント交換みたいにできれば…」

そう言って始めた「GIFT」
これは、別の場所に書いた日記ですが、思う事は、こんなことです。
 
 こちらが渡せるものなんて、何もない。
 渡せるとしたら、チケットを取るための努力くらいなもんです。

 『僕は探してた 最高のギフトを 君が喜んだ姿をイメージしながら』
 『僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな』

 曲を世に出す時、どうかな?って思う、緊張、ドキドキ
 その曲を私たちが聴いた時、そうだそうだって思う歌詞があったり、
 驚くようないいメロディーが流れてきたり。
 こちらが渡せるものなんて、何もないけど、
 この曲を聴きたいって集まることが、やっぱりこちらからの贈り物かな。


どうしても、このレポを書かなくちゃって、実はこれ、3日またぎで書いてます。
そうこうしているうちに、ホンモノのGIFTが、家に届きました(笑)
gift

これでじっくり、詩を見つつ、聴けます。
リボンがかかった、桜井さんからのプレゼントです。

今年の選曲は、どれも“暮らし”“日常”が感じられるものだった気がする。
愛はきっと奪うでも与えるでもなく、気がつけばそこにあるもの…大切なものは、日々繰り返される日常の中にあって、特別なものじゃない。
だからGIFTも、包まれてリボンで結ばれたものじゃなくて。
いつもは目に見えなくて、重さも感じないけど、風船を膨らませた空気
触れても感じないけど、ふと水滴になって現れる
無色透明なのに、プリズムになって見える
水が降り注いで光が当たって、たまたま奇跡的に現れる
時に踏みしめる横断歩道に、時には夜空から舞い降りる。
全てが贈り物なんだと思えたら、毎日をもっと大切に、暮らしていけるかも。

3日間を終える最後のto Uが、まだ明るいうちに始まる。
平原綾香の、突き抜けるような高音はすごかったし、コビィは人のパートまで
歌ってしまいそうなほど、楽しんでいた。真っ赤なTシャツで。Vネック。
この日の気持は、原色だったのかな…
7時前に上がる花火は、ちょっとだけサミシイ気もしたけど、上がればみんな見上げる。
うわぁ〜って。3日間が終わった色々な意味でのご褒美が、凝縮してる。
思い返せば、初日の狂ったような暑さで、担架で運ばれたメンズを見て切なかったり、
2日目の曇りがちょっと幸せだったり。3日目の暑さも乗り越えられる自信だったり。
なんだかんだ3日間体調を結局崩さないことが、一番すごかったりする。
やっぱりね、楽しむには、健康であることが、大切ですよ(笑)
急に音楽からそれますけど、それさえも、生まれた時に頂いた贈り物ですよ。
まだまだ余力のみなぎる私ですが、この3日間を糧に、また日常を送れます。
こんな感じで、長い長いレポ、終わりにしていいでしょうか?
色々滞っていますけど、メモしてないこのフェスは、色褪せないうちに書きたくて。

気づいてるとは思いますけど、来年も3日間狙っていきますよ。では。
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